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介護問題・体験談・老健でのリハビリ

老健に着くと、大勢のスッタフが出迎えてくれましたが、母の姿を見て一様に驚きの表情を浮かべました。

事前に老健側には事情を説明していましたが、実際に肌着姿の母を見ると驚いたようです。
やや気恥ずかしく施設内に母子は入ります。
私はレンタカーを返しに行き、再び戻ると母はトレーナーを着ていました。

母と一緒に入居の手続きを済ませ、母が3か月世話になるベッドに案内されました。
ワンフロアにベッドが4つあり、それぞれカーテンで仕切られていました。
その1つが母が暮らす場所です。
荷物もなく、素早く母は枕に頭をつけ、私は深くパイプ椅子に座ります。

そこで私は母に告げました。
「ここでリハビリをして、ちゃんと回復できたら一人で住める。
でも、ここの人たちが一人暮らしが出来ないと判断したら他の施設に行こう」

母は、わっかたと小さく頷きました。
私は翌日から母が必要とする生活用品を買い揃え、面会に行き、母は懸命のリハビリに取り組みました。

リハビリスペースには、フィットネスバイク、ランニングマシーン、歩行訓練用階段などの器具が並び、隅にある机にはパズルが置いてありました。
簡単に息切れする母に、私はジョークを交えた檄を飛ばして応援しました。

そんな日々が約2か月続きました。そして審判の時が訪れます。
母子が希望する独居か、または希望しない介護施設に入居するかです。

会議室には、ケアマネージャーや訓練士や主任介護士や担当してくれたヘルパーなどの顔が揃いました。
重苦しい空気が張り詰めたなか、介護主任が慣れた口調で挨拶し、会議は始まりました。
2020年07月28日 21:48

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