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高齢者詐欺・良心は捨てろ。という教え

山口は、やや大きめの息を吐きだした。
この会社の収入源は1ヶ月5万円の情報料金が通常だが、いわゆる『上のコース』と呼ばれる別口がある。

この別口のイメージとしては、的中率8~9割を誇る闇の組織がある。
闇の組織を支えるのは4人の人物だ。
1人は高確率に的中を残すが、低配当を当てる。
もう1人は、まずまずの的中率を残すが、中配当をメインに当てる。
もう1人は、確率は低いが大穴を当てる。
最後の1人は謎。誰の目にも、よくわからない人物。

本当にわかりやすい罠なんだが、複雑じゃないところがミソなんだ。
そう言って山口は含み笑いをする。
どんなに新しい時代になろうとも、シンプルイズベストは永遠だな。
複雑になるべきは、我々の脳内。相手に対しては可能な限りシンプルに。

会員宅には、毎週火曜日頃に実際に聞いた不的中ばかりの結果が書いてある用紙と、誰も聞いていない夢のような収支が記載された用紙が届く。

これが継続の『餌』なんだ。

この郵送物の中には的中結果の他に、闇の組織から次の土日に1レースくらい誰かの情報が聞けると餌を撒いている。

1ヶ月もあれば、たまたま実際に聞いた情報でも的中することがある。
その的中は闇の組織からの情報だったと、郵送物で初めて知ることになる。
事前告知を会員は求めるが、様々な理由をつけて出来ないと伝えて、不満を持ちつつも闇の組織を少しでも気にしてくれたら我々の勝ちだ。

我々の最大の敵は無関心。
我々の使命は、会員に夢を与えること。
たとえそれが嘘だとしてもだ。
そのためには嘘は一切考えず、ウチのプロセスを100%信じ切り、夢という熱を誠実に伝えてやれ。

要するに良心を捨て、徹しろということか。。。
2020年09月06日 21:14

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