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介護施設の1日・18時~就寝介助

18時、排泄、その他。
夕食が終わると、利用者は個々の居室に戻ります。
とりあえず1日の終わりの時間ですが、まだまだ眠らない利用者は多くいます。

個室でテレビを見たり友達と談笑したりする方は、まだ安全なんですが、徘徊する方やトイレ頻回の方、そして孤独が辛い方は問題です。
ただ、基本的には排泄介助(オムツ交換やトイレ介助)の時間なので、様々な介助が膨れ上がる時間帯ですが最優先は排泄介助になります。

この時間のオムツ交換は日中とは違い、睡眠時間を考慮に入れて夜間限定でオムツを使用する利用者がいます。

夜間限定となるとオムツ交換に慣れておらず、暴言や暴力をしてくる利用者もいます。
蹴る殴るは普通で、噛みついたり爪で肉を抉られたりもします。
このような時は、年齢を感じさせない力を発揮します。

おそらく、本能的に身の危険を察知しているのかと想像します。
この危険察知能力が、必要以上の介護拒否に繋がるのかと思います。
ガチな火事場の馬鹿力というものの存在を体感できる瞬間です。本当に百歳?って思います。

オムツ交換は居室内で行うので、介護拒否以外には特に問題はないのですが、居室間の移動の時に会う徘徊者や、歩行困難な利用者からのナースコールには注意が必要です。

日中は安全のため車椅子で移動している利用者が普通に独歩をしていたり、徘徊して他の利用者の居室に入ってクレームになるなどします。
もちろん転倒もします。
介助が必要なトイレ頻回の方は、相変わらず5~10分に1度は居室内のトイレに行っています。
ただ日中とは違い介助者がいないので、床や壁やベッドや枕などの至る場所が便に塗れます。
当然、顔から足先まで便だらけです。

転倒リスクを防ぎながら、居室の清掃と洗体。徘徊者を居室まで戻し、安全に寝かす。
孤独が辛い利用者には子守に近い介助をしながら、最優先であるオムツの交換をしていきます。
この時間は、いわゆる消灯するので、居室以外は薄暗くなりパニックに近い状態になる利用者もいます。
でも毎日のことだろ?そんな声が聞こえてきそうですが、1日の流れを正確に理解できる利用者は少ないです。

19時、就寝介助。
18時からの排泄介助者とは別に、就寝介助をする介護士がいます。
就寝介助とは書いて字の如く、利用者を安眠させることを目的に介助します。

主に配薬(睡眠薬、安定剤、落ち着く薬)なんですが、1日の愚痴を聞いたり介護施設への改善点などを言う利用者もいますので、個々に発散させて安眠を促します。
こうして1日に幕を下ろします。
そして、新しい明日を迎えるのが介護施設の1日です。
2020年10月03日 21:14

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