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介護施設の1日・入浴介助とその他と補足

介護施設の入浴は、週に2回程度になります。
一般浴と特浴の2種類があり、自立度が高い利用者は一般浴を利用し、自立度が低い利用者は特浴となります。

一般浴は、銭湯をイメージして下さい。
大きな浴槽の入り口には安全のために短い階段があり、もちろん手すりが浴槽をぐるりと囲んでいます。
洗い場では、シャワーキャリーという浴室用の背もたれが付いた椅子で洗体をします。
当然ですが、滑り止めなどの安全が備わった福祉用具です。
その他にも、様々な安全対策がされた福祉用具や浴室全体の作りになっています。

介護士は自立支援を優先に『中介助』『中外介助』『外介助』の3種類の役割に分かれます。
中介助とは、風呂場の中を専門に介助する介護士のことです。
風呂場では安全を最優先に、洗体の介助をします。
夏場の中介助は、とても大変です。
風呂好きの利用者は、長く湯に浸かりたいと言いますが、身体状況により期待に添えないことも多くあります。

中外介助とは、浴室と脱衣場での介助をすることです。
浴室では中介助役の手助けをし、脱衣場では清拭(体を拭く)着衣や整髪などを介助します。

外介助とは、脱衣場での手助けをしながら居室から浴室まで利用者を案内し、逆に浴室から居室まで誘導介助をします。
身体は動くが、時間の管理ができない利用者は数多くいます。

特浴とはリフト浴とも呼ばれ、介護度の高い利用者の入浴方法です。
基本的に介護者は2人体制で介助します。
中介助はリフトと呼ばれる台の上に利用者を寝かせて、洗体を行います。
介護度が高い利用者は、ほぼ介護士が洗体をするので、細心の注意が必要となります。口に水が入るだけでも重体になる利用者もいます。
洗体後は5分を目安に入浴し、浴槽にはリフトごと浸かります。
外介助は、一般浴と同様の介助をします。

入浴介助では、排泄介助も並行して行われます。
失禁や便失禁をしている利用者は陰部の洗浄や、特浴ではオムツ交換もします。
入浴介助の開始時間は9時頃で、終了時間は16時頃です。

ここまで介護施設内の介護士による1日を紹介してきましたが、介護施設では介護士以外にも多くのスタッフが利用者の安全で快適な生活を支えています。

ケアマネージャーは利用者と家族の架け橋となり、同時に介護現場でも力を発揮します。
看護師は、日々変化が激しい利用者の健康チェックをします。看護師にしかできない作業もあります。

外部からの応援もあります。
派遣型の理髪店は、月に1度くらいの頻度で利用者の散髪をします。
パーマやカラーリングなどのリクエストにも応えてくれます。

他には派遣型の歯医者も来ます。
口腔ケアは思いのほか重要なので、2週に1度くらいの頻度で来ます。
食後は毎回歯磨きをしていますが、それだけでは足りません。
歯間の汚れや歯茎のケア、入歯の利用者でも口腔チェックは欠かせません。
歯に関わる異変は、加齢の衰えを加速させる要因になります。

ここまでは、私の実体験を元に時間帯や設備の紹介をしてきました。
食事などのタイムスケジュールは多くの介護施設で大幅に変わらないと思いますが、福祉用具や設備については違いがあると思います。
最近では、AIなどの介護が行われている施設もあると聞きます。
2020年10月04日 21:27

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