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介護施設での食事

介護施設では娯楽が少なく様々な制限があり、単調なリズムの毎日も手伝い、普通に暮らしていた日々と比べると楽しみが減少している人が多いと思います。
そんな毎日にもオヤツを含む食事は、最大の楽しみの1つだといえます。

当ブログをご覧の皆様は食事というと、どのような食べ物をイメージしますか?
ご飯、味噌汁、焼き魚、麻婆豆腐、おしんこ、納豆、デザート。
書ききれないほどの食べ物がありますよね。
高齢者の方々も、皆様と同じものを食べて栄養をつけています。ただ、圧倒的に違うのは食事の形状です。

常食_コピー

↑この食事の形状は、実際に介護付き有料老人ホームで提供している食事です。
チャーハンとシュウマイと中華スープにデザートですね。
この形状は、皆様が普段食べている常食と同じです。
自立度が高い利用者は、常食の提供ができます。ただ、塩分などの味付けに関しては制限がある場合があります。

軟飯_コピー

↑この写真も、チャーハンとシュウマイと中華スープにデザートです。
だいぶ形状がかわりましたね。
チャーハンは、おかゆのようになり、シュウマイは細かく刻まれています。

この他にもミキサー食という形状があります。
この形状はすべてをミキサーにかけ、ドロドロの液状になっています。
見た目には、チャーハンとかシュウマイだとはわかりません。

なぜこのような形状になるのかといえば、円滑に食事をして頂くことと、誤嚥を防ぐことです。
誤嚥とは、口から入った食べ物が気管に入ってしまうことです。
皆様も、食べ物や飲み物が誤って気管に入ってしまい、ムセた経験がありませんか?
加齢と共に、スムーズな飲み込みが出来ずに、窒息したり誤嚥性肺炎になる場合があります。

安全性ばかりを重視すると、味気がないジュースを毎日3回食べることになります。(トロミを付ける場合もあります)
ただ普通にマズイので、利用者からのクレームがあり、食事を拒否する方もいます。
安全性と楽しみを天秤にかけ、介護施設では日夜試行錯誤しています。

最後に、食事を完全に拒否する利用者もいます。
普通ならば、病院で点滴をして栄養を摂るしかないとお考えの皆様もいると思いますが、このような高齢者にも可能な限り病院での生活ではなく、普段の日常に近い生活ができるように、ハイカロリーな飲み物があります。
点滴とは違い、口から味を楽しめるようにチョコレート味やバニラ味など多少の種類があります。
2020年10月05日 22:00

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