便利屋ほほえみ|家事代行・ハウスクリーニング・高齢者、介護必要度が高い方の介護サービス|江戸川区・葛飾区・江東区

初回のご依頼30分(1,000円)は無料!家事代行や、お子様のお世話や高齢者の介護、ペットのお世話まで便利屋ほほえみにお任せ!

ホーム便利屋ほほえみブログ ≫ 訪問介護(ホームヘルパー)について ≫

訪問介護(ホームヘルパー)について

前回の『介護のご相談について・認知症の場合』で、ご案内した自宅での介護について書きます。

まず、他人に頼らずに完全に身内で介護する場合は、必ず必要最低限の介護知識を身につけて下さい。
そして、必要最低限の医療知識も必須です。(家族の症状に合った知識)
少なくともこの程度の知識がないと、症状は確実に悪化し、介護される家族が可哀想です。

この場合の注意点としては、介護される家族が住みやすい環境を作ることです。
例えば、バリアフリーにする。必要な個所に手すりをつけるなどです。
賃貸だと難しいので、大家さんとの相談も必要でしょう。設備費用も高くなりますが、他人に家族を任せずに納得できる介護ができます。

一方で、介護施設には預けたくなく、少しだけプロの手を借りたい時には訪問介護が必要になります。

訪問介護というプロに介護を頼んだら安心か?と言われたら答えはNOです。
訪問介護という制度にも理解と知識が必要になります。
介護は、介護する対象者がいないと、なかなか興味を持たないことが多いです。
知識が多くて損はしません。便利屋ほほえみの本懐は、地域便利化プロジェクトにあります。
ここから訪問介護について、詳しく解説致します。

まず訪問介護者には、できることと、できないことのライン引きが明確にあります。
訪問介護者は、介護保険制度という法律により制約があるんです。この制約の範囲内でしか作業ができません。

これを理解しないと、不満やクレームに繋がります。
せっかく訪問介護を依頼しても、誰も得がない状態になります。

訪問介護では『身体介護』『生活支援』この2つのサービスが基本となります。
身体介護とは、3大介護といわれる介護の基本である排泄介助、食事介助、入浴介助などの利用者の身体に接する介護のことです。
生活支援とは、身体に接しない日常生活の支援です。例えば、掃除や料理などです。

ここで1番誤解を招くのは、生活支援です。
掃除といえば、自宅のすべてを掃除してくれると思う方がいるのです。
訪問介護者と便利屋は違います。便利屋なら介護士が自宅のすべてを掃除しますが、訪問介護士は利用者が使う場所だけの掃除となります。
例えば、家族全員で使うトイレの掃除はできません。
シンクに置かれた数多くの食器も、利用者の食器しか洗えません。
あくまで、利用者が使う場所限定での掃除しかできません。

更に、利用者の日常生活の枠を超えたサービスはできません。
ペットのお世話なども禁止されています。
タバコなどの嗜好品の買い物は、日常生活に支障がないので買ってこれません。

介護士報酬の多くは、個人が払った介護保険料が元になっていますので、介護保険料を払っていない子供の世話はできないのです。
また、介護保険料を払っているからといっても、介護の必要がない人の介護はしません。
ですから、利用者限定となります。『ついでだから』などは存在しません。

現在の訪問介護士は、人手不足で悩まされています。
制約以上の要求は、他の利用者への迷惑ともなりますので、正しい知識の元、ご利用頂きたいです。
同じ介護士でも、便利屋の介護士とは完全に違います。

訪問介護の制約は、他にもあります。
訪問介護士は、ケアプランで決められた範囲でしか活動できません。
ケアプランとは、利用者と面談したケアマネージャーが、利用者にとって最適な介護プランを作ることです。

もちろん家族の意思も反映しますが、すべてではありません。どうしても安全第一に偏ります。
この安全第一とは、必要以上な安全になる場合があり、利用者の日常動作(ADL)を侵害する可能性があるので、要注意が必要です。
そのためにも、知識は武器になります。

ただ、ケアプランは変更ができます。
良い訪問介護士に当たればケアプランに合っていないと判断され、再検討されて変更する場合がありますし、高齢者は身体状況の変化が激しいので短期間での変更はあります。

訪問介護の最大の特徴は、料金の安さです。
負担料金としての目安は、高くても30分で300円くらいです。(複雑な試算方法があるので、症状や利用時間割り増しなど、ご確認ください)
多くの制限があり融通がききませんが、価格の安さでは民間会社では実現できない価格ではあります。
2020年10月08日 21:33

コメント一覧

  • 投稿されたコメントはありません

コメント投稿フォーム

投稿者名
タイトル
メールアドレス(非公開)
本文