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3大介護・排泄介助編(オムツ交換と腰痛予防)

オムツ交換は、基本的にトイレで排泄ができない人が、ベット上で行われる介助となります。
オムツ交換もトイレ介助と同様に、ゴム手袋や新聞紙などの防臭や感染予防のアイテムと、陰洗ボトルや清拭タオルなどの衛生面でのアイテムを使用します。

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↑そして、なんといっても主役の大人用紙オムツです。
以前に、子育ての時にオムツを使ったという方は多くいらっしゃると思います。
しかし介護の場合は大人であり、体重が全然違いますし、陰部を見られたり触られることに抵抗があり、拒否から暴言や暴力に発展する場合があります。

このような場合に大切なのは、安心させる声かけと、手を握るなどの落ち着かせるためのスキンシップです。
時間がかかるかもしれませんが、認知症などの方でも『慣れ』は存在します。
何度も粘り強くオムツ交換をすることで、慣れてもらうまで忍耐が必要かもしれません。

介護で1番キツイのは精神面はもちろん、身体面です。特に壊しやすいのは『腰』です。
腰痛で現役介護士を引退した人を、私は多く見てきました。
腰痛になりやすいのは、排泄介助と入浴介助だといわれております。
まずは、腰痛になりにくいオムツ交換方法からご案内致します。

ポイントは3つあります。
まずは、ベットの高さを腰に負担のかからない高さに調節します。
高すぎても低すぎても腰に負担がかかりますので、自身に合った適切な高さにしてください。
高さ調節が出来ないベットの場合は、是非とも介護保険を利用してレンタルや購入をご検討ください。
もし腰を痛めたら、大切な家族の介護が困難になります。

次に、両足を肩幅程度に開きます。人によっては、もう少し開いても良いです。
両足を閉じて作業するよりも、腰に負担がかかりません。
最後は、ベットの側面に膝か腿をつけて作業をすることで、腰への負担を軽減します。
ただ、最後のベットの側面に足をつけての作業は人によって合わない場合がありますので、個々に適切な距離を探してみてください。

『オムツ交換の手順・作業者がオムツ使用者の左肩方向にいる場合』

使用者を仰向けにする→オムツを固定しているテープを外して広げる→パッドやオムツやズボンに汚れがないか確認し、排泄物の確認もする。
→排泄物がついたパッドを丁寧に外し、新聞紙の上に乗せる。

陰部と肛門に陰洗ボトルからの流水で汚物を流し、清拭タオルで清潔に拭く→使用者の背中が見えるように寝かせる→オムツの上に新しいパッドをオムツの両端にあるギャザーにはめて敷く
→再び使用者を仰向けにし、パッドとオムツが使用者の身体の中心にあるか確認する。

使用者を自身の方へ傾け、パッドがギャザーにはまっているか確認する→再び使用者を仰向きにし、パッドの矢印の先端がヘソに合うように陰部と肛門を包む→オムツも同様に包み、左右にあるテープで固定する。

使用者のズボンを、ある程度穿かせてから使用者の背中が見えるように寝かせ、肌着を皺なく伸ばしてズボンの半分を穿かせる→使用者の顔が自身に向くように寝かせ、同様に肌着を伸ばしてズボンを穿かせれば完成です。

『オムツ装着時の注意点』

オムツ装着時の正義は、ただ1つ。漏らさないこと。これに尽きます。
1、パッドは必ずオムツのギャザーにはめること。
2、パッドは、股のソケイブに沿わせて装着する。(イメージとしては、お相撲さんのフンドシです)
3、オムツのテープをつける際、ある程度キツク引っ張ってからオムツテープをする。(キツク装着しすぎると、使用者が呼吸しずらくなるので注意しながら締めてください)

最後に、オムツ介助の終盤である肌着を伸ばす介護ですが、肌着が緩んだ状態で寝ると気持ちが悪いです。
寝心地が悪いと睡眠不足やストレスに繋がるので、必ず伸ばしてからズボンに仕舞ってください。
2020年10月12日 19:07

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