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介護資格について(現場編)

介護に関わる資格は様々ありますが、今回は特に実際の介護現場で必要な介護資格をご紹介します。

介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)

介護知識や実技は、日進月歩に進化しています。
その証拠にヘルパー2級から介護職員初任者研修と名称が変わり、より近代介護の知識や実技を身につけることができます。
介護職員初任者研修という資格は、旧ヘルパー2級ではなかった『認知症について』という重要な学習が増え、筆記試験が追加されました。
介護の入門的な資格ですが、訪問介護はもちろん家庭での介護、施設介護でも必須の資格です。
研修時間は130時間と筆記試験での合格で取得できます。
ちなみに資格獲得費用は、5万円前後が目安です。

介護職員実務者研修(旧ヘルパー1級)

介護職員初任者研修の上位資格となります。
それだけに、より実践的な介護技術が身につきます。受講時間も320時間と大幅に増えます。
介護職員初任者研修と大きな違いは、喀痰吸引や経管栄養などの医療的な知識や技術が身につきます。
あとはサービス提供責任者(サ責)として、主に訪問介護現場で活躍できます。
サ責とは、一言でいえば訪問介護を利用している方に対して、より上質なサービスを提供することができます。
具体的には訪問介護計画書が作れ、実際に現場には出てこないケアマネージャーとの連携によりケアプランまでも良い方向に変えたりと、利用者や家族にとってありがたい存在になります。
ちなみに獲得費用は、10万円前後が目安です。

介護福祉士

この資格は、唯一の国家資格となります。つまり、日本が認めた唯一の介護士の証です。
介護福祉士になるには、介護職員実務者研修の資格があり、現場で最低3年以上のキャリアを積む必要があります。
とりあえず、介護現場で働く者としての最高資格といえるでしょう。
最高資格だけに、多くの介護士が目指す資格であり『常に学ぶ』ためのモチベーションにも繋がります。
このモチベーションを維持するために、民間資格で認定介護福祉士という資格も存在します。
介護福祉士の受験料は、15,300円となります。

重度訪問介護従業者
この資格は、名前の通り要介護4~5の基本的に全介助の利用者に対してサービスを提供する介護士です。
この資格の特徴は、介護の基本理念と初歩的の技術を身につけられ、介護職員実務者研修でも書いた喀痰吸引と経管栄養ができるようになります。
一挙両得のように思えますが、研修時間が20時間と圧倒的に少ないです。
これは個人的な意見ですが、20時間程度の研修で、実際に難病の利用者の介護をするのは難しいと考えています。


ここまで介護資格(現場編)を書いてきました。
介護資格とは、社会的信用や知識や実技の証になります。
これらの資格を基準に介護士を選ぶ場合もあるでしょう。
しかし介護の力量に肩書は、あまり関係ないと私は思っています。
介護は医療と少しだけ違い、人間同士の思いやりや信頼関係をどこまで構築できるかなんだと思います。
最低限の知識とキャリアがあれば、人柄や人間力が介護において最強の資格なんだと私は確信しています。
2020年10月23日 20:08

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