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介護の作業スピードについて

私は、介護現場での作業の速さは利用者への愛だと考えています。

訪問でも施設でも、作業の時間割が決まっています。
例えば、12時から13時は排泄介助だったとします。もし、この1時間をフルに使って介助したならば、排泄介助しかできません。
一方、30分で排泄介助を済ませたのなら、残りの30分で利用者に対して他の介護やサービスを提供できるのです。
これ以上の愛は存在しないのだと確信しております。

ですが、速い=雑。これは最悪です。介護現場では命に関わる問題になります。
残念ながら、私が経験してきた職場では速い=雑という人が多くいました。そして、同僚からも多数の共感がありました。
これはプロの仕事ではありません。
仕事をスピーディーに雑に終わらせ、少しでも休憩がほしいと考えている人や単純に速く雑に仕事をする人がいるので、このようなネガティブなイメージが付いているのかもしれません。

私が介護施設で出会った介護士の印象的な台詞があります。
『老害』『老人は嫌い』
まさか介護施設で、このような言葉を聞くと思わなかったので驚きました。
しかし、この介護士は仕事が丁寧なうえに速いのです。
さらに、時間が余るために利用者の要求に応えられます。

介護に情熱を燃やし、利用者のことを考え続けている介護士でも、丁寧であっても作業の速さがなければ利用者への詳細な要求には応えられません。
介護への情熱がなくとも、仕事に徹して丁寧で迅速な作業をし、細かい部分まで仕事をする介護士。
利用者目線でみると、どちらに愛情を感じるのかは一目瞭然でしょう。

人間は、頭が1つ。手足が2つです。人種や性別や年齢に関係なく同じです。
では何故、作業スピードに差がつくのでしょうか。
アスリート並みの筋力を持つ介護士は例外ですが『効率』の良し悪しが大きなポイントになると思います。
介護現場では単に効率と言えば悪印象に思われがちですが、効率の良い作業は存在します。
介護士不足にも良い影響がありますので、利用者の望みに応えた効率を考えた作業をプロとして実施して頂きたいと思います。
 
2020年10月25日 21:29

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