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便利屋ほほえみの仕事(2段ハンガー掛けの組み立て)

電話にでると、ぶっきらぼうな口調で『エモンカケを作ってくれ』と依頼者は言いました。
一定以上の年齢になると『エモンカケ』という単語は一般的なんですが、私(44歳)が聞いても何を意味するのか一瞬迷います。
漢字にすると『衣紋掛け』と書き、今でいうハンガーのことです。

少しだけ豆知識として、衣紋とは着物が着崩れしないように着用の仕方です。
その他にも衣服や身なりという意味合いがあったようです。
現代の洋服と違い、着物は布面積が大きくシワになりやすく、着崩れも多かったみたいですね。
そんな和服(着物)を今のハンガーのように掛けていたのが、衣紋掛けです。

そんな衣紋掛け・・・いや、ハンガー掛けを今回は組み立てに行きました。

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上記の写真が、組み立て前です。以前のベッドと違い比較的シンプルな材料に見えます。
説明書には2段式のハンガー掛けと書いてあり、完成図には鳥居のような図形が描かれていました。
高さの調節ができる部分もあり、今回も説明書を見ただけでは年配の方が作るのが難しいように思えます。
事実、依頼者は組み立てることができないので、便利屋ほほえみに依頼してきたのですから。

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これが完成した写真なんですが、部屋の広さと2段式ハンガー掛けの大きさがミスマッチでして、およそ半分しかフレームに収まりませんでした。
横に伸びる2本の棒が上下に可動し、一番下にはキャスターが付いて様々な場所に移動できます。
上下に動くということは、高さ調節を終えると固定できるようにストッパーが左右にあるんですが、組み立て方が複雑でご年配のかたにはストッパーの操作も慣れるまでは難しい感じでした。

これからの日本は、先進国でもっとも早く超高齢化社会を迎えます。
具体的に、いつ迎えるのかといえば、およそ4年後です。もう目前に迫っております。
このような状況で、弊社に組み立て依頼が来ることを憂いてしまいます。
本当に超高齢化社会への準備ができているのか。
便利屋ほほえみの『地域便利化プロジェクト』は、まだまだ続きます。
2020年12月03日 19:11

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