便利屋ほほえみ|家事代行・ハウスクリーニング・高齢者、介護必要度が高い方の介護サービス|江戸川区・葛飾区・江東区

初回のご依頼30分(1,000円)は無料!家事代行や、お子様のお世話や高齢者の介護、ペットのお世話まで便利屋ほほえみにお任せ!

ホーム便利屋ほほえみブログ ≫ 新潟の大雪・立往生について ≫

新潟の大雪・立往生について

便利屋ほほえみブログのカテゴリー『ありえない(ブラック)企業』でもご紹介しておりますが、私は元トラックドライバーです。
今回の新潟の大雪とは比較にならないかもしれませんが、私も雪にハマり悪夢のような体験をした1人として、どうしても見逃せなかったので記事にします。

私の知人に、現在ニュースになっている現場の近くに住む人に質問し、生のコメントを貰っています。
豪雪地帯の新潟で長年住み、しかもトラックドライバーの知人なので、東京のような雪に弱い地域から移動する場合の心得や装備や知識などを紹介できればと思います。

今回の関越道の立往生について質問すると、鼻で笑われました。
理由を聞くと『雪を知らない人が、雪道にハマっているんだ』と。
ここで一番重要なのが、準備と情報収集とのことでした。

まずは情報収集です。
今の天気予報は、かなり正確です。少しでも雪になりそうだと伝えられたら、迷うことなく完璧な雪対策をしなければなりません。
これが豪雪新潟の鉄則だと。

では雪装備とは何なんでしょうか。
何より大切なのはタイヤです。トラックドライバーである知人が言うには、ブリジストンのスタットレスタイヤが必須らしいです。
おそらく高額なタイヤでしょうが、雪を噛み砕きながら進んでくれるのだと思います。
更には、チェーンも巻いて万全の装備をします。
助手席には念のために、スコップを忘れてはダメだと言います。

東京に住む私が驚いたのは、新潟の一般道では消雪パイプが埋め込まれていることです。
消雪パイプとは、豪雪地帯新潟らしく、水が道の雪を解かすシステムになっています。
これは、なんとしても物流だけは途絶えさせないという地元民の血税で作られた道です。
もちろん高速道路(関越道の新潟に近い道でも)ないシステムです。

私が危惧するのは、毎年豪雪に悩まされている新潟エリアは、お金(県民の税金)はもちろん知識や経験則から安全や便利を確保できていますが、高速道路となると一般道よりも雪対策がなされていない点です。

関越道が、どれだけ儲かっているかはわかりませんが『道』というのは人間のライフラインです。
コロナ禍でも最重要インフラとされたのは、物流であり道なんです。
道と物流がなければ、病院も介護施設もスーパーもコンビニもアナタの生活も成り立ちません。
そんなことは誰の目にも明白で、毎年の豪雪エリアである新潟で、民間は対策万全にも関わらず高速道路は脆弱な対策しかしていないのは問題だと思います。

新潟の豪雪災害は、今に始まったことではありません。
はるか昔からの悩みであり、今回の立往生で使われている物資などは、我々の血税だということは忘れないで頂きたいです。
もちろん困った時は助け合うので、税金投入は当然なんですが、未だに豪雪対策がされていないことを問題にしたいです。

事実、私の新潟の知人は今も普通にトラックに乗り、多くの皆様に物流という便利を運んでいます。
2020年12月18日 19:14

コメント一覧

  • 面白いな。
    去年は小雪で楽だっただけに、初雪が大雪というのはダメージがデカい。w

    九十五 2020年12月19日 03:41

コメント投稿フォーム

投稿者名
タイトル
メールアドレス(非公開)
本文