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介護問題・厚生労働省の発表に便利屋ほほえみが物申す!

厚生労働省が22日に、介護施設での職員による利用者への虐待件数を発表しました。
2019年のデータによると有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム。
代表的な介護施設の日本全国数で、およそ33,540施設になります。

もちろん老健やサ高住、ショートステイ、訪問介護などの上記以外の施設は多数あるので、数字以上の高齢者施設が存在することは明白です。
そして、これらの施設を利用している高齢者の数は、はかり知れません。
便利屋ほほえみブログでも公開しましたが、施設に入れないで順番待ちをしている高齢者は数多くいます。
いわゆる2025年問題の時には、日本がパニックになる可能性があります。

少し話が逸れました。肝心の高齢者への虐待数ですが、644件という公式発表となりました。
虐待と一言でいっても、様々な虐待の種類があります。
まずは直接殴るなどの虐待。言葉での暴言。拘束。性的虐待。経済的虐待。最終的には、介護放棄。
細かく分類すれば、虐待のカテゴリーは更に増えます。

これだけの施設があり、利用者数があるなかで、僅か644件の虐待しかなかったとは信じられません。
私の実体験で見てきた虐待現場でも、10件はあります。
特に卑劣なのは、重い認知症の利用者の方を狙った虐待です。
重い認知症の利用者は、過激な虐待をされても外部に訴えることができません。そして信じてもらえません。
これを利用して、ストレスを発散するかのように介護士が虐待するのです。

それでも、去年から23件の虐待数の増加らしいです。
ちなみに死亡した虐待件数は、4件です。おそらくこの件数は正しいと思います。

相談や通報の件数にしては、2267件と前年よりも80件多くなったとの発表でした。
この増加については、とてもよい数字だと素直に思います。
今後も増加してほしいと願います。

ここからが本当の介護施設での問題点なんだと思います。
厚生労働省の公式データによると『教育・知識・介護技術などに関する問題』が理由で虐待をしてしまうのが、約6割にもなるそうです。
要は、知識や教育が不十分な介護士が約6割もいるというデータです。
単純に6割もの不適合介護士がいるのならば、日本全体の介護施設である数で計算しても20,124件の虐待があっても不思議ではありません。
しかし、厚生労働省の発表では644件ということです。
残り4割の割合があることも、お忘れなく。

もっと掘り進めましょう。
厚生労働省が現場から受け取ったデータですが、これは介護施設へ送ったテキストを元にデータ収集をしています。
実際の介護現場では、最初に解答した人の丸写しなどは当然に横行しているのが現実です。
介護施設での労働が忙しく、毎月来るテストのようなものなど書く時間がない。というのが本音です。
これではダメなんですが、実態です。

つまり、今回の厚生労働省が発表した様々なデータは曖昧な数字だと便利屋ほほえみでは断じます。
その一端として、来年にTwitterにてガチの拘束動画を拡散します。
生々しい現場を、便利屋ほほえみブログをご覧の皆様に知って頂きたいと思います。
いかにお上と介護現場との乖離があるかを目の当たりにして頂きたいです。
これから大切な家族を他人に任せる予定がある人は必見です。
2020年12月25日 20:03

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