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便利屋ほほえみ的お節料理の考察

まずは『諸説ある』ということが前提で、色々と調べてみました。
お節料理のスタートは、弥生時代から原型があったとされています。
弥生時代といえば卑弥呼が有名ですが、もしかしたら卑弥呼も、お節料理を食べていたのかもしれませんね。

そもそもお節料理は、正月にだけ食べるものではありませんでした。
古くにあった、祝いごとの日に天皇公式行事の宴に、お節料理は並びました。
近年では、もっとも重要な1日が元旦となったので、正月に食べる料理がお節料理というのが一般的になってきました。

もっと言えば、最初は神様にお供えする料理で、人間は口にしなかったかもしれません。
天気予報などない昔は、干ばつなどの自然災害が多くあったでしょう。それらを神様の仕業と考えて、家内安全や豊作などを祈ったのでしょう。
人間は自然には絶対に勝てません。豪華なお節料理を作って供え、神様からのお年玉をねだったのでしょうね。

最初のお節料理の基本は、3種類でした。
地方により少し違いがありますが、黒豆と数の子、ごまめです。
ごまめが馴染みが薄い方もいるかもしれません。ごまめとは、カタクチイワシの幼魚を乾燥させたものです。
これが元祖のお節料理となり、時代とともに調理法の進化や海外からの食材を得た日本国民は、お節料理をも近代化させていったのでしょう。

ここで疑問なのは、最近の正月の食卓に並ぶ『蟹』『本マグロ』です。
この2品は、どのようにして登場してきたのでしょうか?
少なくとも私が幼少の頃は、蟹も本マグロも正月に食べたことはありません。オーソドックスな、いわゆる普通のお節料理が主流でした。

便利屋ほほえみとして調べてみましたが、具体的に登場してきた年代や由来は不明でした。
この場合の多くは、企業が純利益を取れる商品を宣伝したからなのだと思います。
その商品が蟹であり、本マグロなのだと推測します。

思えば無宗教者が多い日本で、クリスマスやハロウィンを流行らせたのは大手企業の広告力です。
正月という全国規模のイベントで、多額の利益を計上できる商品である『蟹』や『本マグロ』をお節料理に変わる食材として定着させたいのだと思います。
今後も大手企業が利益獲得をできる商品があれば、広告などで伝統無視でお節料理も変化するでしょう。

便利屋ほほえみブログでも書いていますが、良い悪いではなく確実にお節料理は進化していますし今後も変化するでしょう。
その流れが企業変化ではなく、古くからの伝統を生かしながら、お節料理は続けていきたいと思いますね。
そう書きながら、蟹を購入した便利屋ほほえみでした。(笑)
 
2021年01月02日 19:30

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