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便利屋ほほえみの混合介護・選択的介護。江戸川区小岩では④

ここまでは『NPO法人』や『シルバー人材センター』などの説明をしてきました。
便利屋ほほえみブログでの問題定義をしているのは『混合介護』です。
つまり、介護面と便利屋業の混合となります。

想像以上の軽作業しかできず、知識や経験に乏しくプロの道具すら持ち合わせないシルバー人材センター。
シルバー人材センターを行政が後押しするのは、定年退職後の仕事の斡旋がメインです。
平均寿命が延びている昨今、かなり緩やかですが健康寿命も延びているのも事実。
国は定年の年齢を一律に一方的に決めたものの、まだ働けるという頑張り屋さんや、金銭的に働かなければならない人達に受け皿を用意しなければなりません。
もしかしたら、天下りの場所になっている可能性もありますね。

NPO法人に関しては、数多く訪問介護などの事業を展開しているので介護面では安心ですが、便利屋業の方面では不安があります。
これはNPO法人に限ったことではありません。
そもそも人手不足が社会問題化し、外国人を迎え入れている日本で介護医療業界は、第3位に人手不足だと厚生労働省が発表しています。
これからくる2025年問題では、およそ55万人の介護士が不足していると厚生労働省が具体的に発表しています。

本業である介護で手一杯の状況で、不慣れで大変な介護保険適用外の作業にまで手が回るのでしょうか。
会社がブラック化したり、個々の介護士に多くの負担を強いれば可能かもしれませんが、薄給が問題視されている介護業界で何人の介護士が引き受けてくれるのかは疑問です。

この問題は、NPO法人でも現行の訪問介護事業所でも共通の問題です。
その証拠に『混合介護』という言葉を付けて厚生労働省などの行政が、介護保険適用外の重要性を求めているのです。
しかし重要なのは理解できていても、誰が介護保険適用外の作業をするのかが問題です。
実際問題、介護士不足や収入不足問題などで訪問介護事業所の倒産が相次ぎ、混合介護など夢物語だと現場からの多くの声が寄せられています。
混合介護は、介護士への賃金アップに繋がるとの建前がありますが、もともと低賃金の介護士の負担増を補うだけの政策なのか疑問ですし、国からの支援なしでサービスを受けられる利用者が何人いるのでしょうか。

どうしても混合介護ができない。という現場声を受けて、行政は苦肉の策を弄します。
国家戦略特別区会議で、混合介護が出来るか出来ないかを見極めました。
細かい経緯や詳細は割愛しますが、混合介護は普通に出来るとの結論が出ようとしています。
『出ようとしています』と書きましたが、個人的には確実に『出る』と発表すると断言できます。

ですが、現実の現場との乖離は間違いありません。
事実、江戸川区や小岩で混合介護を調べてみても、NPO法人や訪問介護事業所から混合介護に対しての記述は見当たりません。
江戸川区は、都内でも社会福祉に手厚い区だと言われていますが、混合介護については難しいのでしょう。
むしろ簡単であれば、国家戦略特別区などと小難しい設定はしません。
成功事例のようなものを作り、無理難題を現場に強引に押し付ける為の設定です。

誰が何と言っても、難しいものは難しい。
それを無理やり押し付けられれば、必ず反発があります。
そうならないためにも便利屋ほほえみが存在します。
まずは江戸川区小岩エリアで、志を同じくしている同士を求めたいと思います。
何かを変えなければ、2025年を最悪の形で迎えることになります。
2021年01月21日 19:36

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