便利屋ほほえみ|家事代行・ハウスクリーニング・高齢者、介護必要度が高い方の介護サービス|江戸川区・葛飾区・江東区

初回のご依頼30分(1,000円)は無料!家事代行や、お子様のお世話や高齢者の介護、ペットのお世話まで便利屋ほほえみにお任せ!

ホーム便利屋ほほえみブログ ≫ 介護職に転身で20万円支給! ≫

介護職に転身で20万円支給!

厚生労働省から、衝撃の発表がありました。
それは、タイトルにもあるように『介護職に転身すれば、20万円の支給!』があるとのこと。

現在は新型コロナウイルスの話題で隠れていますが、日本の人手不足は深刻な問題であることに変わりはありません。
更に言えば、この人手不足問題を解消するために海外の手を借りる政策を打ち出していた政府には、この新型コロナウイルス問題は痛手でしかありません。
なぜなら、海外から日本に来る人手が制限されるからです。

今回の厚生労働省の決定は、特に深刻な人手不足の業種である介護職に光を当てた発表となりました。
しかし、本当に困った人たちに光が当たるのでしょうか?
ここで言う困った人たちというのは、介護士と利用者です。
介護士が、高齢化に対して一定数増えていかなければ、どちらも困るのが現状です。

2回目の特別定額給付金を渋る政府です。
介護士不足が問題だと認識していても、人の命よりも金が大事だと勘違いされてしまう政策ばかりのなかで、今回の発表です。
当たり前ですが、多くの縛りがあります。

厚生労働者によると『20万円の支給』を受けるには
①介護職に従事したことがない。
②民間でも介護の資格を取ること。
③最低でも2年以上は介護現場で働くこと。
この3つをクリアすれば、20万円が給付されるのですが、逆にクリアできないと、返金しなければなりません。

この政策は、給付金(20万円)という餌で他業種の人を介護職に流入させようというものです。
ここで考えて頂きたいのは、ある意味で給付金ではなく貸付金だということ。
興味も関心もない人が介護職になっても、2年間は働かなければ返金しなければならない給付金?ということです。

転職といえば人生の転機だといえます。ましてや新天地での業種となれば尚更です。
給付金という名の20万円という餌も、多くの規制をつけられれば美味しくもありません。
事実、2年とは24ヶ月。給付金の20万円を24で割っても8千円くらいです。
このような餌で、どの程度の人手不足が解消されると考えているのか疑問ですし、実際に餌に食いついた人が介護職から離職した場合、キツイ取り立てが待っていると思うと一歩が踏み出し難いですよね。

もっと言えば、金だけのために介護現場に来られても、やはり介護士も利用者も困惑します。
単純に迷惑です。
この温度差が、現場とお上との実状なんだと思います。
『介護職に転職で20万円!』このような企画は大歓迎なんですが、未来に対する縛りをつけたら無意味なものになりますね。
2021年01月30日 18:59

コメント一覧

  • 投稿されたコメントはありません

コメント投稿フォーム

投稿者名
タイトル
メールアドレス(非公開)
本文